千代田区O邸の主寝室リフォーム工事が始まりました。住みながらの工事は大変なので、ご家族で旅行に出かけている間に、玄関から廊下とこの主寝室にのみ入らせて頂くお約束で工事に取り掛かりました。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

まずは今回触らない床フローリングと窓、そして天井カセット式エアコンをしっかり養生してから部分解体に入りました。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

仕事机の正面壁は、電気配線の引き直しと、壁掛け型のダブルモニターアームを取り付けるので、壁下地LGSの間にベニヤ板を大工さんが仕込んでくれています。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

造作家具を仕込む壁はクロスだけでなく仕上げ材のプラスターボードまで剥がし、窓回りの枠材は残しています。梁型部分も家具に合わせて拡幅したり、間接照明を仕込む予定なのでボードを剥がしています。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

今回は短い期間での工事なので、解体も大工さんにお願いして、解体が終わったらすぐに下地を仕込み、電気配線も通したうえで、すぐに石膏ボードを張り直しています。天井のダウンライトも交換し、増設もするので、天井に穴が開いていますね。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

仕事テーブルを向ける壁は、ザ・ライブラリーお得意のクロスパネル張りにするので、6ミリ厚のベニヤ板を目透かしで貼ってもらいました。工場で事前に塗装しておいた同色の巾木も設置されていますね。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

ピッタリサイズで作られた造作家具も入ってきました。フレームもカウンターもほとんどフィラーを付けないデザインとしたので、現場ノックダウン方式で造作家具屋のアルノさんが頑張って組み立ててくれました。オープン棚の奥にはクオーツストーンが張られていますね。

主寝室リフォームの造作家具図@千代田区O邸

こちらが、造作家具をお願いしたアルノさんとやり取りをして決まった造作家具図(まだ修正前のやり取り途中)です。収納量については当初よりお客さまのご要望がしっかりしていたので、それに合わせた寸法取りとなっています。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

造作家具のフレームが組みあがったところで、壁紙と建具&枠の粘着剤付き印刷化粧フィルム(いわゆるダイノックシート)張りに入ります。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

2枚の建具と枠(左側が廊下への扉、右側がウォークインクローゼットへの扉)に粘着シートが張られています。扉間のベニヤ板のビス穴と継ぎ目をパテ処理しつつ、事前にお客さまにネット購入して頂いた「デュアル ウォールマウント 壁掛け_2面モニターアーム」を取り付けました。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

アームにはそれなりの重量が掛かってくるので、壁の固定はクロスを貼る前にがっちり止めて貰っています。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

パネル張り部分にクロスが張られました。シート張りの建具と造作家具のフレーム色と繊維質系ビニールクロスの色味もバッチリあっています。

主寝室リフォーム@千代田区O邸

造作棚の天板や棚板もきれいに納まっています。家具上の隙間には、ザ・ライブラリーのアイコンにもなりつつある、金属製スパンドレルが取り付けられていますね。
あとは間接も含めた照明やコンセント等の取り付けをもって完成となります。